先輩インタビュー

設計部

三浦 洋貴

現在の仕事内容について教えてください

設計部_三浦1
主に配管設計や付帯構造物の設計とその他工事に必要な図面の作成、営業部から依頼される見積もりの積算などを行っています。

配管図は、既存の図面や現場の構造物や配管をスケッチして、それを基にどのように新たな配管を設置するかを決めて作成します。営業部からの依頼の場合は、お客様から提示される見積仕様図面を基に、材料の積算を行います。

現在は石油精製プラントの消防設備関連の仕事に携わっています。見積や計画など早い段階から、規模が大きい重要な仕事に関わっています。

規模が小さいと、工事用の図面だけの場合もありますが、規模が大きいものは、全体の配管図から設計するので、責任も大きいですがその分やりがいもあります。今後は、危険物や高圧ガス関連の仕事もやってみたいです。
 
 

仕事上で心掛けていることはありますか

設計部_三浦2
自分だけが分かる図面ではなく、誰が見ても分かりやすい図面を描くことを心掛けています。また、図面が間違っていると配管や構造物の形状が狂って、施工期間やコストにも悪影響が出てしまうので、細心の注意を払っています。

時には工事現場が狭いこともあり、限られたスペースの中で配管同士の干渉を避けながら、職人さんが工事をし易いように、動き易い動線の図面になるよう心掛けています。

お客様から計画外の要望がある時は、現場を確認して可能かどうか検討したうえ、その都度打ち合わせをして進めています。
 
 

学生生活で役立っているものはありますか

学生時代は機械工学専攻でした。材料力学の知識やCADの操作経験は役立っています。また、大学の卒研で研究方法等分からない箇所は積極的に先生に質問に行っていたので、今でも仕事で分からない事は積極的に上司や先輩に相談しに行っています。

入社を決めた動機は何ですか

設計部_三浦3
設計だからとずっと事務所にいるのではなく、現場に行く機会が多いことに惹かれました。職人さんが工事をし易い図面を設計するために、直接現場の声を聞けるのが良いと思います。

高校生の頃は自動車業界を志していましたが、機械や部品を設計しても、車体の中なので見えないのです。説明会で話を聞いた時に、自分が設計したものを目で見て確認できるのは良いなと思いました。実際に自分が苦労して設計した図面によって出来上がった配管や設備をこの目で見ると、達成感とやりがいを感じますね。
 
 

新入社員教育について教えてください

設計部_三浦4
配管設計は大学で学べるものではないので、当初は不安もありました。しかし、入社後は8月まで5カ月の基礎研修期間があり、9月からは現場に出て、先輩から知識や技術を教わることで経験を積んできました

後輩と接する機会は今まだ少ないですが、最初は分からないことも多いと思うので、どんどん質問してほしいですね。
 
 

会社の強みや特色を教えてください

一般的に設計は本社にいるものですが、弊社は現場にも設計部員がいるので、急なトラブルや変更にもきめ細かく臨機応変に対応できるのは強みだと思います。また、本社には技術計算専門のグループがあり、設計をバックアップしています。

上司や先輩との上下関係は厳しくない社風だと思います。分からないことがあれば、先輩がすぐ親身になって教えてくれる人間関係の良い会社です。

インタビュー実施日:2018年9月